今やビジネスのみならず、家庭でもごく当たり前の存在となったコンピュータ。
仕事には不可欠のものでも、一日中モニターを見続けなければならない方は
ドライアイや肩こりなどの原因となる、困った存在でもあります。
網膜が疲れて眼球の粘膜の代謝が悪くなり、目が渇いた、ドライアイの状態に
なった際の解消法は、まずはなによりも時々遠くを見て、目を休めることです。
また、目の粘膜を作り、正常に働かせる作用を持つビタミンA(レチノール、カロテン)を
補給することも有効です。
同じ姿勢が長時間続いたことによる肩こりや腰痛には、ビタミンEやビタミンB群が
効果的です。ビタミンEが血行を促進し、ビタミンB群が疲労物質である乳酸の
分解を促進します。
さて、コンピュータ・ワークに没頭すると、しばしば食事も忘れがちになりますが
空腹で血糖値が下がると脳の機能が低下し、頭の回転が悪くなります。
効率よく仕事をこなすためには、エネルギーの補給が欠かせません。
食事をきちんと取ることが基本です。ビタミンのバランスを十分に摂って、
ハードなコンピュータ・ワークに立ち向かいましょう。